「フィレンツェの憂鬱」をお読みになった感想を是非お願いします。

小説『フィレンツェの憂鬱』の感想をお待ちしています” に対して1件のコメントがあります。

  1. terasachi より:

    1作目とは全く違う作品でした。
    東野圭吾が好きなので、この作品は興味深く楽しんで読めました。
    国家機密費に関わる部分は、篠原涼子の「アンフェア」を連想させ、これも興味深かったです。

    南章介と涼子さんはどんな出会いで付き合っているのか?フィレンツェのレストランで涼子さんのお父さんがシェフをしているのはどんな関わりがあるのか?財務省のトップと涼子さんのお父さん(元外務省)は何かつながりがあるのか?
    等、さらっと描かれている部分を深読みしてしまいました。

    正義のために悪事を働く章介の心の悲哀(うまく表現できないけど)が最後に表現されていて、切なくなりました。
    ラストの一文が謎めいていて、涼子さんを失い年を取って詐欺から足を洗ったんじゃなかったの?と次を想像させられました!

    とても面白かったです。

    1. KENZO より:

      素敵な感想ありがとうございます。
      前作、「月の離宮」も感想を書いて頂き感謝の気持ちでいっぱいです。
      大作家の東野圭吾さんと比較する事は到底おこがましく、できませんが、今回も自分なりに思いを描いていたと思っています。
      想像させる部分が多かったと思いますが、その時感じた想像からまた時間が経ち、読む度に変化していけば、各読者の奥の深い作品になっていくと信じています。
      ともあれ音楽主体の僕が書く、力足らずの小説を読んで頂けてありがたく思っています。
      でもまた精一杯頑張って書きますね。
      次は「氷上の死角」という仮タイトルですがこれは飛行機事故の話です。
      また読んで頂ければ光栄です。

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