1979年 初めてギターを持って歌った年。

スーパーアダマスが僕はどうしても好きだ。
弾きやすくて、綺麗で、このギターにしか無い唯一無二の存在。
青、赤、ベージュ、黒、ブラウン、5色のその中で僕はベージュが一番好きだ。

きっとギタリストなら憧れていたギターがあるだろう。
そしてそれを抱いた時、目を開けて見るべきギターを僕は瞳を閉じ感極まってしまった。
このアダマスを手にするのにはあまりにも遠かったからなのか、、、、。
35年は一瞬のようで永く、時の流れは瞬きする瞬間のように駆け抜けていった。

その時間を止めて僕は音のない闇の中でアダマスと会話した。

暫くしてそっと弦を弾いた、揺れた弦はネックを伝わりヘッドへと音が走るとボディーに帰ってきた。
丸いラウンドボディーに吸い込んだ音は、穴の空いた葉っぱの間から放射線状に外へと散らばっていった。

「どうか、僕の人生と最後まで付き合ってくれ、、、。」
楽器や人との間にある「縁」という言葉の意味が僕のカラダに沁みわたる、、
そんな新春のSTUDIO INだった。

明けましておめでとうございます

いよいよ全ての人々に2017がスタートした。
僕は今年の初Liveを大晦日の夜、年明けとともに同窓生の仲間に贈ることができた。
というより無理やり、その旧東海道にある寿司辰という古くからある、
うどん屋さんでLiveをさせてもらった。
同窓生からの熱い拍手をもらうたびに仲間がとても喜んでくれたと僕は感極まった。

そして僕は今年、新しい事にも挑戦しようと思っている。
音楽とは全く無関係ではなく、音楽の裏側から見えるかもしれない大事な挑戦だと思ってる。

そして最近、小説「月の離宮」を読み返してくれてる人が何名かいると聞いて、
とても嬉しかったことも付け加えながらも遅くなったブログの更新に皆様〜、、、
お詫び申し上げまする〜。 てんてんてん、、、、ヨーッと。
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